「社長はアイデアを考える人。社員は実現方法を考える人。」

『社長のアイデアを、社員が実行する仕組み』
社長は会社の未来を考える。
社員はその未来を実現する方法を考える。
そんな役割分担を実現するために、経営者いらずの経営推進室では「戦略リスト」を活用しています。
使い方はとてもシンプルです。
社長が
・やりたいこと
・成長戦略
・思いついた理由
を書き込みます。
例えば、
「新規顧客を増やしたい」
「新商品を開発したい」
「採用を強化したい」
そんなレベルで十分です。
その後、社員が
・具体的なマイルストーン
・担当者
・実行計画
を考えます。
社長は内容を確認し、承認するだけ。
あとは社員が実行し、PDCAを回していきます。
多くの会社では、
社長が考える
↓
社長が指示する
↓
社長が確認する
↓
社長が修正する
になっています。
戦略リストでは、
社長が考える
↓
社員が作戦を考える
↓
社員が実行する
↓
社員が改善する
へ変わります。
すると社員は自然と能動的になり、責任感ややりがいも生まれます。
そして社長は、細かな指示を出すのではなく、次の成長戦略を考えることに集中できます。
社長の頭の中にあるアイデアを、会社全体の行動に変える。
戦略リストはそのためのシンプルな仕組みです。