“課題共有”は経営者の精神安定剤

会社はいつでも、多くの課題を抱えます。

売上、人材、採用、利益、資金繰り、組織運営。

そして苦しくなるのは、課題が解決しない状態が続く時ではないでしょうか。

経営推進室では

『社員が課題に気づき、社員が課題を解決する』ことを徹底します。

そしてそのためのツールが【課題リスト】です。

会社の課題を見える化し、社員同士が共有する。
そして改善策を話し合い、担当者を決め、進捗を確認する。

たったこれだけのことですが、経営者の心理的負担は大きく変わります。

なぜなら、課題が「社長だけの問題」から「会社みんなの課題」に変わるからです。

さらに、社員には任せる機会が生まれます。

自分で考え、改善し、成果を出す経験は、主体性やキャリア意識の向上につながります。

属人化の解消や次世代へのバトンタッチも進み、少しずつ社員主体で会社が回る状態へ近づいていきます。

私は、自走する組織づくりの第一歩は仕組みそのものではなく、「課題を共有する勇気」だと思っています。

“課題共有”こそが、経営者の精神安定剤なのかもしれません。

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