「社長依存を脱却した後に残る、本当の社長業」

これを明確にすることが、会社を成長させるうえでとても大切だと思っています。
私の場合は、「3つの目標数値を可視化し、それが達成できそうか会社の状況を見守ること」をしています。
具体的に、3つの目標数値は以下の通りです。
① 社員賞与の平均月数を4.2か月にする
② 営業利益率を43%にする
③ 利益を3,000万円以上残す
ここには社長それぞれの価値観が反映されると思います。
私の場合は、
・社員が自分たちの仕事に見合った給与を受け取れること
・会社がお金の面で困らないこと
この2つを特に大切にしています。
そのため、この考え方に沿って目標数値を設定しています。
そして、あとは社員に任せます。
達成するための方法や手段は自由です。
「この数字さえ達成してくれればいい」
というスタンスです。
ただし、私自身の仕事として残しているものがあります。
それが、週1回のPDCA会議への参加です。
会社が目指す目的地に向かって、きちんと飛行できているかを見守ります。
もし目的地にたどり着けそうにない場合は、
「今のやり方は本当に正しいのか」
を見直すよう促し、社員同士で話し合ってもらいます。
(続く)